自転車旅行時の全荷物

自転車旅行に使用した荷物類を紹介します。
5月21日の自転車旅行開始時と11月2日の自転車旅行終了時の荷物は多少違います。
とりあえず、終了時点の荷物を紹介します。

先ず、自転車本体。

・自転車 ジャイアント グレートジャーニー2(89,750円)
・ライト ジェントス 閃(2,315円)
・小物入 ロスホイール 小物バック(1,100円)
・スマホホルダー ミノウラ スマホホルダー(1,536円)
・サドルカバー ジャイアント サドルカバー(880円)
・携帯ポンプ GIYO GM-71(1,850円)
・ボトルホルダー Bikeguy ペットゲージ(588円)
・断熱携帯ボトル THERMOS JNL-500(1,873円)
・スタンド CD-110(1,580円)
・写真に写ってないですが、大型バック4個が自転車本体に標準装備です。
旅前半は大型バック4個で、旅後半は前輪の大型バックを小型防水バックに変更しました。

次に、居住用品。

・ワンタッチテント Doppelganger T201(5,700円)
・銀マット 180×90(880円)
・空気マット コールマン exponent(約4,000円)
・シュラフ Southfield SF402SB(3,980円)
・コッヘル&ガス缶 (約4,000円)
・虫除けスプレー2個 (約1,000円)
・熊除けスプレー (約10,000円)
・ライト2個 (約5,000円)
・空気枕 (105円)
・目隠し&耳栓 (210円)
テントと銀マットは荷台に積み、残りの荷物を後輪サイドの大型バックに収納。

次に、衣類用品。

・半袖ジャージ ダンロップ(980円)
・七分丈パンツ ミレー(7,140円)
・サポーターパンツ ワコール(9,444円)
・半袖肌着 ブリンジュ(5,000円)
・パンツ (約800円)
・靴下 (105円)
・雨合羽上下 プロモンテGoretex(12,000円)
・レインカバー靴用 (2,310円)
以上が写真掲載の標準着。着用している分は当然バックに入らず。
この他に着替え分と長袖・長ズボンを装備し後輪サイドの大型バックに収納。

次に、食料品類。

・調理具収納ケース (105円)
・塩&胡椒 (210円)
・箸&ナイフ (210円)
・スポンジ (105円)
・パック粥 (100円)
・ソイジョイ10個前後 (約1,000円)
・保冷バック (891円)
・携帯コンロ (約4,000円) なお写真中のガス缶は居住バックに収納。
以上が写真掲載分で、旅中に随時購入した分を保冷バックに収納。
これら食料品類を前輪サイドの小型バックに収納。

最後に、各種器具類。

・JAFマップ9枚 (約1,000円)
・チェーン油 ワコーズ(1,830円)
・予備チューブ(2個) (1,900円)
・軍手&雑巾
・iPhone4 香港製simフリー中古(39,800円)
・携帯バッテリー cheero(2,980円)
・USBケーブル2種 (約200円)
・コンセントプラグ2種 (約200円)
・エネループ乾電池&充電器 (約4000円)
・針金&ガムテープ (210円)
・携帯ラジオ&ウォークマン (約15,000円)
・救急セット (2,480円)
・オロナインチューブ (約300円)
・携帯工具ツール (850円)
・爪切&耳かき&はさみ
・マッチ&ライター
なお写真掲載の携帯ソーラーパネル(7,691円)は途中リタイヤ。
これら小物器具類を小袋に小分け収納して前輪サイドの小型バックに収納。
以上が、最終的に終了時点まで使用した荷物です。

この他、スタート時点では装備し、途中で実家に返送した物も一応紹介します。
・ノートパソコン
・パソコン用バッテリー(予備)
・携帯型ソーラーパネル
・双眼鏡
・熊除けスプレー
・コッヘル、バーナー、ガス缶
(最初は各2個持参。途中から各1個減。)
・米、味噌、醤油
・小リュック
・小バスタオル
・携帯折り畳み傘
・秋冬用衣類
・海水パンツ
・解説本(自転車ツーリングビギナーズ)

最初は張り切って沢山の荷物を積み出発しましたが、直ぐ反省し計3度荷物を減量しました。

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