みちのく潮風トレイルのルート上の宿泊候補地

私は過去4回みちのく潮風トレイルルートの一部又は全てを通過しました。
1回目 2013年の自転車旅
2回目 2015年の自己流のみちのく潮風トレイル旅
   (この時点で開通箇所が一部のため開通箇所以外は適当歩行)
3回目 2018年の東日本徒歩旅
4回目 2019~2021年のみちのく潮風トレイル旅

計4回の旅で利用した宿泊地の情報を掲載します。
北から南の順に掲載します。

1 蕪島 (2018/4/29)
 青森県一周旅でも利用した野宿地。
 観光地のため夜でも人通りがある。
 トイレや水場もあり便利が良い。

2 種差海岸キャンプ場 (2015/5/11)
 海岸近くの柳沢商店でテント泊(500円)の手続き。
 周辺一帯が観光地で明確なテントサイト区分け無。
 夜間のテントサイトの人通りは少ないと思う。

3 鳥谷部農村公園 (2019/9/28)
  (フォレストピア階上)
 とても静かな公園で近くにトイレ・水場有り。
 テントサイトでは無いが野宿に良好な草原地。

4 階上岳つつじの森キャンプ場 (2015/5/12)
 階上岳登山道から少し離れた場所のキャンプ場。
 階上町に郵送でキャンプ場の予約手続きが必要。
 利用者は少数と思われる。(使用料 500円余)
 予約して利用する必要性を特に感じない。

5 種市海浜公園キャンプ場 (2019/9/29)
 無料で利用できる快適なキャンプ場。
 トイレと水場有り。

6 北侍浜野営場 (2013/8/22)
  北侍浜野営場 (2018/4/27)
 自転車旅と東日本徒歩旅で2回利用。
 2回とも管理人不在時に利用(料金箱あり)。
 混雑時期は多くないと思われ概ね静かな環境。

7 侍の湯きのこ屋 (2015/5/13)
 令和3年7月25日閉館。
 印象の良い宿だったため閉館は残念。

8 久慈健康ランド古墳ノ湯 (2019/9/30)
 トレイルルートから少し離れた宿泊施設。
 夕食付きだが少々物足りなかった。
 曜日の関係で朝食は無し。洗濯機も無し。

9 玉川野営場 (2015/5/14)
 基本的に無料。もしできるならば清掃協力費200円。
 静かな場所にある気持ち良いキャンプ場。
 トイレと水場有り。

10 国民宿舎えぼし荘 (2018/4/27)
 割と安い料金で豪華でないが満足いく料理を堪能。
 一人旅で利用可能なのは助かる。人工温泉。

11 白井漁港 (2019/10/1)
 夕方遅くなったため応急的に利用した野宿地。
 テントを張る良い場所がなく船係留所脇を利用。

12 島越漁港 (2013/8/23)
  島越漁港 (2015/5/15)
 震災復旧工事が進行中の頃に応急的に利用した野宿地。
 今は漁港として相当整備されている。

13 白池海岸 (2019/10/2)
 島越漁港から10分ほど歩いた所にある海岸。
 海岸沿いの舗装道から分れた海沿いの平地。

14 鵜の巣断崖 (2018/4/26)
 鵜の巣断崖の公衆トイレ脇を野宿地として利用。
 当日は夜間の来訪者はなかったが早朝来訪者有り。
 トイレと水が常時利用できる。

15 乙部野の浜辺 (2019/10/3)
 適当な野宿地が見当たらない中で応急的に利用した野宿地。
 降雨がありルートの近隣場所を決め手に即断した。

16 浄土ヶ浜 (2013/8/24)
 自転車旅行時に適当な野宿場所がなく応急的に野宿地とした。
 夜間巡回警備で見つかると退去させられる可能性有り。
 この日は幸い巡回警備に遭わずに済んだ。

17 道の駅宮古 (2018/4/25)
 平成25年に再開した施設で24時間開放中の無料休憩所もある。
 ただ休憩所内に落書き等が見られ治安面に不安あり。
 休憩所内での野宿は控えて施設脇の軒下にテントを張った。

18 Hルートin宮古 (2015/5/16)
  Hルートin宮古 (2019/10/4)
 15年は夕食・朝食付で予約したが18年は朝食のみだった。
 宿での宿泊時にはできるだけ夕食できる宿を利用する。
 野宿では栄養補給面が貧弱気味のため宿の食事で補いたい。

19 石浜漁港 (2019/10/5)
 漁港には大きな屋根のある船着場がある。
 漁港で野宿時は漁業に支障のない場所選定と早立ちが基本。
 近くにトイレと水場がある。

20 大釜崎歩道・橋 (2019/10/6)
 通常ならば絶対野宿しない場所での野宿。
 降雨と夕闇の中で緊急止むを得ず野宿地とした。
 降雨と夕闇と人通りのない場所であれば問題無し。

21 山田湾漁港 (2015/5/17)
 15年時は未だ復旧工事中で臨機応変に野宿地決定。

22 小川旅館絆館 (2019/10/7)
 値段は良心的で料理は質・量共にとても満足。
 経営的に厳しいらしく機会があれば再訪したい宿。

23 大仮宿分岐 (2019/10/8)
 人里から少し離れた林の中の少し開けた場所で野宿。
 もう少し人里まで歩きたかったが静かで野宿適地かも。

24 Hサンルート釜石 (2013/8/25)
 自転車旅行時に利用した一般的なビジネスホテル。

25 フォルクローロ釜石 (2015/5/18)
 多少料金が高めの釜石駅に併設されたホテル。

26 旅館なかむら (2018/4/24)
 釜石駅から1.5km20分の所にある良心的な宿。

27 石塚峠手前小ピーク (2019/10/9)
 疲労と夕暮れで応急措置的に利用した峠の野宿地。
 見晴らしが良く平坦地で風等の影響の少なさで決定。

28 恋し浜駅手前空地 (2021/9/25)
 恋し浜駅周辺の野宿予定だったが乗降客の人目を避けた。
 駅ではトイレと水が利用できるが事前に水は準備した。

29 大船渡温泉 (2018/4/23)
  大船渡温泉 (2021/9/24)
 大船渡温泉には計3回宿泊したが徐々に宿泊料値上げ。
 カジキマグロの兜煮がとても美味しい。
 有料の洗濯機が多数設置。

30 碁石海岸キャンプ場(付近) (2015/5/20)
 キャンプ場の開設期間前に一度来訪する。
 キャンプ場内は利用不可のため職員の紹介した空地で野宿。

31 小友浦 (2021/9/23)
 Googleマップで小友浦には広い空地があると楽観した。
 震災後の再開発で堤防や畑地ができて空地は減少。
 偶々道路の法面下に空地があり野宿できた。

32 御崎野営場 (2013/8/26)
 自転車旅の際に一度利用した。
 1泊450円のテント場料金でシャワーも利用できる。
 トイレと水場もある。

33 御崎観光港 (2021/9/22)
 御崎野営場の10分ほど手前にある港湾内の休憩所。
 トイレと水場があり野宿適地だが人目が多少心配。
 当日雨天で人は少なかったが釣り人や若者が来訪し易い。

34 気仙沼港 (2018/4/22)
 未だ復興工事が途中の段階で応急的に利用した野宿地。

35 安波山・赤土山自然公園 (2021/9/21)
 安波山頂で野宿予定だったが夕闇で急遽山頂手前で野宿。
 平坦な草地広場だが樹木に囲まれて見晴らしは不良。
 自然公園との事だが来訪者は少ない様な印象。

36 Hアコモin気仙沼 (2015/5/21)
 潮風ルートから少し離れた宿泊施設。
 格安料金で夕食と朝食(共にビュフェ)が摂れ洗濯機も有る。

37 田束山 (2021/9/20)
 山頂付近まで車で来訪できる。
 山頂手前のトイレの水は飲水不可。
 山頂で野宿した当日は夜間に車で来訪した人もいた。
 山頂は広い草地だが風除けのある平坦地探しで悩んだ。

38 志津川漁港 (2015/5/22)
 未だ復興工事が途中の段階で応急的に利用した野宿地。

39 志津川戸倉の空地 (2018/4/21)
 震災後空地のまま放置された場所で応急的に利用した野宿地。

 (神割崎キャンプ場)
 機会があれば利用したいキャンプ場だが未利用。
 21年9月連休の訪問時は多数の利用客で賑わっていた。

40 白浜海水浴場 (2021/9/19)
 神割崎キャンプ場の約9km手前にあるディキャンプ場。
 キャンプ場のテント泊利用は不可。
 トイレは夕暮れ時に閉鎖。水場は24時間利用可能。
 海水浴場の山側の樹々で隠れた空地で野宿。

41 桑浜漁師民宿 (2021/7/26)
 ネットで賛否の両方を見かけた民宿。
 気取らない物言いの漁師女将だが私個人は抵抗感はない。
 豪華な海鮮料理の割には格安な料金でとても良かった。
 漁師女将の細かな気配りも頂き機会があれば再訪したい。

42 波板海岸 (2015/5/23)
 食事処「てらっぱだげ」で波板交流センター(公民館)を紹介される。
 センター関係者から波板海岸を紹介され野宿した。
 石投山から海手に下る正規ルート上の海岸。

43 蛤浜の休憩所 (2021/7/25)
 蛤浜ツリーハウス付近で野宿予定だったが夕暮れで予定変更。
 蛤浜の海岸そばの芝生広場の休憩所脇で野宿。

44 おしか御番所公園 (2021/7/24)
 おしか御番所公園は広々と開放的な草原公園。
 休日なら多くの観光客で賑わいそうな快適な場所。
 連休の土曜日の野宿だったが広場への来訪者は無し。
 偶々なのかどうか分らないが野宿には快適だった。
 歩いて3分ほどの所にトイレがあるが飲水可かは不明?

45 矢本運動公園 (2021/7/23)
 住宅街にある公園のため散歩等の利用者が朝夕共に多い。
 野宿する場合は人通りや人目の少ない所を選びたい。
 運動公園内のトイレは何故か閉鎖中だった。

46 桂島海水浴場 (2021/7/22)
 祝日夕方に訪れたが観光客は少なかった(コロナの影響?)。
 トイレと水場が有り人が少なければ野宿には快適。

47 バリューザH名取 (2021/7/21)
 低料金(5千円余)で1泊2食できる格安なビジネス宿。
 有料洗濯機が数台有。料理は値段相応。

48 Hルートin名取 (2015/5/27)
 1泊朝食付きで6千円台の一般的なビジネス宿。

49 深山 (2021/7/20)
 当初予定しなかった野宿地だが快適に野宿できた。
 山頂は広めで平坦な場所があり見晴らしも良好。
 ただし風も少しあるため風の影響の少ない所を選んだ。

50 鹿狼の湯 (2015/5/29)
 2008年に新築した1泊2食1万円強の温泉旅館。
 東日本大震災当時の記録写真等を閲覧できる。
 旅館には震災時に大勢が避難し宿泊と食事を無料提供。
 女将の人柄や雰囲気の良い旅館で機会があれば再訪したい。

51 新地町総合公園 (2021/7/19)
 朝夕ともに多くはないがジョギング等の来訪者あり。
 トイレと水場があり人目の少ない場所なら快適野宿。

52 相馬港 (2015/5/28)
 未だ復興工事が途中の段階で応急的に利用した野宿地。

53 相馬ステーションホテル (2013/8/29)
 自転車旅時に1泊食事無し6千円で泊まったビジネス宿。

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コメント

  1. appleberry より:

    今回も、すごいデータにおどろいています。
    私のように、みちのくをキャンプ泊をしながら歩きたい人にとっては、欲しくてたまらない情報だと思います。
    私は、計画の段階で、グーグルで見て、ここ野宿できそうと思うところをピックアップして歩きました。画像が古いので、役に立たなかったこともありましたが。
    泊まったところひとつひとつに思い出が残り、今でも思い出しては、懐かしんでいます。
    takenamik1さんとお呼びしてよろしいのでしょうか。間違えておりましたら、すみません。今回の記事をありがとうございました。

  2. takenamik1 より:

    appleberryさん、コメントありがとうございます。

    野宿旅では何処に泊まるか悩みながら計画して想像通りの場所で安堵したり想定外の事態に何とか対処したり様々な体験の積み重ねが貴重な思い出&財産になりますよね。
    公園や道の駅等は水やトイレが有り雨降りの時は軒下も利用できる事が利点ですが、人目に付く事と警備や警察等に退去させられる心配がある事が難点です。
    逆に人里離れた場所は人目や警察等の心配がなく自然を体感できる利点と、飲み水等の事前準備や雨降り等の悪天候時に避難場所が少ない事が難点です。

    みちのく潮風トレイルのルートは今も復興工事が続くため過去のルートが通行できない場合もあって気の抜けないルートです。
    野宿場所も過去に使えた場所(特に海岸沿い)が大きく変わっているケースがあります。
    自分にとっては変化も一つの思い出ですが、過去と現在の変化を含めて参考にして頂ければと思います。