1 全体計画概要
・登山場所
登山場所の裏岩手秋田駒方面は先に決めた。
登山期間は2泊3日程度で考える。
今までは縦走だったが今回は分割で考える。
宿泊は身体負担を避けテント泊はしない。
当初は滝ノ上温泉起点で分割登山を計画した。
ただ過去と変えたい気持ちがあり見直す。
検討し1つ目が松川温泉起点三ツ石周回登山。
次に松川から乳頭に車移動し乳頭起点登山。
乳頭起点で秋田駒と大白森を分割する計画。
・登山期日
登山の時期は10月上旬の好天見込みの日。
ただ台風が連続的に日本接近し計画が難しい。
10月5日に台風心配が遠のき8~10日に決定。
2 登山旅概要
・登山日 10月8日(木)
・天気温 晴・強風、気温15~20℃
・ルート 松川-三ツ石-大深-源太-松川
心配された台風接近が回避され高気圧が来訪。
晴れが続く見通しで気持ち良く自宅出発する。
唯一気掛かりは本日午前中の強風の予報。
ただ午前は樹林帯歩きなので影響少ない予想。
朝6時自宅を出発し松川駐車場に8時過ぎ着。
登山口探しで数分ほど彷徨い歩く。
松川温泉登山口から8時半に入山する。
丁度良い気温の中で登山道を登り進む。
樹林帯の道で風は感じず歩き続ける。
だが三ツ石山荘に近づくと泥濘が現れる。
極力泥濘を避けて縁を歩く様にする。
三ツ石山荘まで順調に進み体力余裕はある。
休まずに三ツ石山頂に向かう事にする。
だが眺望良好になるに連れ風も強くなる。
三ツ石山頂前後で単独登山者3人とすれ違う。
体感風速10m程の三ツ石山頂で撮影は短時間。
三ツ石山の後は開放的低木草地歩きが続く。
開けた場所は風もそれなりに強い。
風が強いため発汗はほとんど感じない。
ニセ小畚山頂で単独男性とすれ違う。
男性とは互いに強風注意を確認し合う。
次の小畚山では私の登り時に下り男性と会う。
周辺は低木が密集しすれ違う所は限られる。
私が脇に寄り男性を待ってすれ違う。
だがすれ違った男性は私の後に続き引き返す。
男性は「食事のため風除けできる所に戻る」。
強風の時は休む場所探しも一苦労する。
この後も女性組や単独男性など5人程出会う。
皆好天に誘われ山に来た人々と思われる。
だが強風に戸惑いつつ皆登山している様子。
私は八瀬森分岐を目指し歩き続ける。
昨年休憩した八瀬森分岐は土手が風除けだ。
12時過ぎ八瀬森分岐に着き昼食休憩する。
風除け土手に背を預け20分程食事し休む。
再出発すると稜線道になるが風は未だ続く。
なだらか稜線道を大深岳~源太ヶ岳と進む。
源太ヶ岳通過後は下り道になり風も収まる。
下り道の中間点の水場で飲水休憩をとる。
今日は風で発汗が少なく飲水量は多くない。
それでも極力早期飲水を心掛け歩く様にした。
快調に歩き計画より少し早めに下山口に着。
源太ヶ岳登山口からの戻り道が分かり難い。
スマホマップ頼りに5分余かけ駐車場に戻る。
この日は食事を十分摂らず登山し続けた。
駐車場で食事予定だったが取り敢えず発車。
明日の登山口乳頭温泉まで2時間余運転予定。
運転途中で食事と休憩を兼ねようと考えた。
途中に現れた「道の駅にしね」で休憩する。
食事と休憩を併せて約1時間滞在する。
少し休み過ぎを後悔し次の乳頭温泉に向かう。
夕方のラッシュ等もあり温泉郷到着が18時過ぎ。
日没の闇の中で久々の車中泊準備をする。
明朝の朝飯と登山支度を若干して就寝は20時。
3 時間経過
08:30 松川温泉公共駐車場
08:36 三ツ石山松川登山口(3分道探し)
09:27 松川温泉・奥産道方面分岐
10:16 三ツ石山荘
10:48 三ツ石山(7分休み)
11:17 三ツ沼
11:26 ニセ小畚
11:46 小畚山(5分)
12:27 八瀬森分岐(17分休み)
12:53 大深岳
13:00 大深岳分岐
13:12 源太ヶ岳
13:36 大深湿原分岐
13:57 上倉水場(3分休み)
14:18 丸森川出合
14:51 源太ヶ岳登山口
14:54 松川温泉バス停
14:56 松川温泉公共駐車場
歩行時間5:45(休40分除) 歩行距離15km
登り・下り共に 1000m
4 旅の写真
松川温泉の右手に登山口

登山口入山以後に続く木段

木段と紅葉と木漏れ日

平坦路と標柱

登山口・山荘の中間点(分岐)

泥濘の多い登山道

山荘まで1km標柱のある泥濘道

三ツ石山荘と三ツ石山

山荘前の池と三ツ石山

登坂道途中で望む岩手山と山荘(右下)

三ツ石山頂から岩手山

紅葉終盤の登山道

三ッ沼とニセ小畚

強風のニセ小畚山頂から左・岩手山と右・三ツ石山。単独男登山者と出会い

ほぼ落葉した登山道で単独男登山者と出会い

小畚山頂から左・岩手山と右・三ツ石山

微かに残る紅葉と大深岳方面。女2人登山者と出会い

大深岳へ20分超登坂道に突入

場所によって残る紅葉

三ツ石-大深-八瀬森分岐で休憩

大深稜線道(山頂)と右・岩手山

大深山荘分岐

源太ヶ岳山頂標柱

水場(中央奥)

紅葉

紅葉

丸森川

松川温泉蒸気遠望

源太ヶ岳登山口に着

5 三ツ石・大深周回登山旅ルート図(松川発着)
コメント
今年のキノコ事情 毎年行っているますやのサモダシ畑は、いつもの場所より奥に9月中旬に出たという、ただし私は不参加。その後出ていない状況だということでした。ますや曰く今年は雨が降らないので、毒月キノコも出ないということでした。10月8日、田辺さん純子さんと猿倉方面に行ったが、田辺さん曰く、今年は雨が降らないので山が乾いてキノコが出てこない。大きくなったサモダシとブナハリタケ少々収穫。芽吹いたばかりのサモダシが乾いている状況が見受けられた。なめこはマッチの頭上のものが出ていたので雨が降ると4、5日で食べごろに?やはり乾いている。ということで、今年のキノコは私的には終了。
今年のキノコ事情 毎年行っているますやのサモダシ畑は、いつもの場所より奥に9月中旬に出たという、ただし私は不参加。その後出ていない状況だということでした。ますや曰く今年は雨が降らないので、毒月キノコも出ないということでした。10月8日、田辺さん純子さんと猿倉方面に行ったが、田辺さん曰く、今年は雨が降らないので山が乾いてキノコが出てこない。大きくなったサモダシとブナハリタケ少々収穫。芽吹いたばかりのサモダシが乾いている状況が見受けられた。なめこはマッチの頭上のものが出ていたので雨が降ると4、5日で食べごろに?やはり乾いている。ということで、今年のキノコは私的には終了。
コメントありがとうございます。
近年の気象傾向は本当に極端化の傾向が増している様に感じます。
トノさんのお話と同様でキノコも店頭で見かける機会が本当に少なくなりました。
登山計画検討時でも東北北部(青森方面)は良い天気が多めでも東北南部以南は雨という事が多い様でした。
例年ならば梅雨の中終盤に梅雨前線北上で南から北に雨前線移動という事だと思います。
ですが今年はハッキリした梅雨前線の影響ではなくイマイチ良く分からない天気図配置の影響の様に思いました。
日本全国でも割と近い範囲で長雨続きと日照り続きの極端な傾向差の生じたエリアが多かった様です。
今年の青森は超豪雪で始まった後は比較的良い天気が多い様でしたが何時また傾向が急変するか気掛かりです。
自然現象には逆らえませんので、どう付き合っていくか試行錯誤するしかないのでしょうね。