1 登山旅概要
・登山日 10月10日(土)
・天気温 快晴、気温8~22℃
・ルート 乳頭-大白森-乳頭
2泊3日の裏岩手・秋田駒方面登山旅の最終日。
今日も快晴で計画どおり大白森を目指す。
昨日は疲れ過ぎて晩飯より睡眠を優先して寝た。
そして今朝も空腹感がなく食欲は湧かない。
朝食を通常の約半分量摂り登山準備にかかる。
昨日劣化が進んだ登山靴を予備靴に変え出発。
大白森へは蟹場起点で登山ルートが2ルートある。
最初に蟹場から鶴の湯に向かうルートを探す。
だが蟹場側からは進む事ができない事を知る。
諦めて蟹場分岐に進むルートで登山開始する。
登山途中で後ろから早足の男性が追い越した。
男性に追い越され30分ほど後に他男性と遭遇。
男性から「今日はどちらまで?」と聞かれる。
私が「大白森」と言うと男性は「なら大丈夫」。
男性は手短な問答後に蟹場方面へ過ぎ去った。
私は男性が大白森山荘からの縦走者と推測した。
山荘方面のヤブ密集を心配し尋ねたと考えた。
ただ男性は相当の早足で歩き去った。
もしかして彼は最初と同一人物かもしれない。
男性は温泉や登山道管理の人かもしれない。
私は昨日の疲れが抜け切らず歩いている。
注意力低下で男性が同一人かが判断できない。
鶴の湯分岐まで着き身体は休息を欲していた。
荷物を背から下ろして草地に身体を横たえた。
やっと空腹感が生じて携行食を身体に入れる。
20分ほど寝そべり休憩し体力が少し回復する。
再出発後は約1時間で小白森~大白森を歩く。
9時半に着いた大白森山頂は静寂大パノラマ。
乳頭山~秋田駒の山岳景色を一人占め堪能する。
そしてまた木道に寝転び食事休憩を満喫する。
30分余の休憩を満喫後に大白森山頂を出発する。
10分弱歩くと今度は続々と登山者に出会い出す。
大白森は5回以上訪れたが過去出会いはほぼ無し。
やはり3連休初日で好天の影響は大きいと実感。
鶴の湯分岐まで引き返しここで別ルートを選択する。
実は山頂で大休憩時に復路コース情報を調べていた。
鶴の湯方面から蟹場に向かうルートは歩ける様だ。
鶴の湯・蟹場分岐までは下り坂が続き歩行は楽だ。
だが分岐で蟹場に向かうと先ず150m登坂が出現。
そして登坂が終わると稜線下トラバースが続く。
トラバースは細道のため小緊張感が長く続く。
更に途中密集ササヤブで少し道迷いもした。
最後は平坦な針葉樹林帯を抜け大釜温泉前に着く。
歩行時間比較では往路の乳頭~大白森は3時間弱、
復路の大白森~乳頭は3時間強で往路が少し短い。
乳頭温泉郷駐車場に戻った後は2泊3日の荷物整理。
13時半に駐車場を出発し青森の自宅に向かう。
帰路で今日開会式の青森国スポの渋滞車列に遭遇。
最終的に自宅には19時に到着した。
2 時間経過
06:13 休暇村乳頭温泉郷駐車場
06:16 休暇村乳頭温泉郷
06:20 妙乃湯
06:25 蟹場温泉(10分:道探し)
07:26 蟹場分岐
08:16 鶴の湯分岐(20分:休憩)
08:59 小白森
09:35 大白森(32分:休憩)
10:43 小白森
11:04 鶴の湯分岐
11:25 展望地
11:31 金取り清水
13:09 大釜温泉
13:16 休暇村乳頭温泉郷
13:19 休暇村乳頭温泉郷駐車場
歩行時間6:00(休65分除) 歩行距離15km
登り下り共 900m
3 旅の写真
快晴の朝の休暇村駐車場から出発

蟹場ルート

朝日に映える紅葉

蟹場分岐を通過

ササや樹木と小アップダウンの多い道

鶴の湯分岐で軽食休憩(20分)

鶴の湯分岐で寝転び見上げた青空と紅葉

ヤブ・樹林帯から小白森へ

小白森の標識

紅葉樹林帯を進む

大白森山頂標識(食事休憩30分)

左・岩手山と右・乳頭山

左・乳頭山から右・秋田駒の縦走稜線の景色

中央・秋田駒の左下に見えるのは駐車場?

左・乳頭山の右下の白っぽい物が避難小屋?

30分休憩後大白森から下山路へ

小白森を進む

紅葉の道

鶴の湯分岐から鶴の湯方面へ紅葉登山道を進む

秋田駒ヶ岳を眺め歩く道

鶴の湯・蟹場分岐を蟹場方面へ

湯ノ沢に架かる木板橋を通過

標高差150mの登坂道へ

登坂が終わりトラバース道へ

ササ藪で2分ほど道迷い

旧道と分かれ新道を進む

針葉樹林帯

小沢の板橋を渡って車道へ向かう

大釜温泉登山口に出る

大風呂桶の湯巡りマイクロバスとも出会う(写真のバスと違う)

4 乳頭~大白森~乳頭登山ルート図