北八甲田周回登山ー酸ヶ湯・毛無・赤倉・大岳・酸ヶ湯

みちのく潮風トレイル旅後も別の旅を予定していた。
ところがトレイル旅帰宅後の食事で腹をこわした。
普通は1~2日で回復するが今回は1週間以上不調。
更にその後は梅雨で雨模様天気が続いた。
そして梅雨が明けると一転猛暑が続いている。
なかなか旅に出かける状況にない日が続いている。

そんな状況で1週間ほど前に八甲田に行ってきた。
腹を壊してほぼ回復した後も体調はあまり良くない。
毎朝ランニングをしていても走る速度が上がらない。
トレイル旅の疲れが未だ残っているのかもしれない。
高齢化と共に身体の回復力が低下したかもしれない。
身体の状態の確認も含めて八甲田で試そうと考えた。

青森を含む北東北は7月22日に梅雨明けした。
八甲田に出かけたのは梅雨明け2日後の24日。
下界は30℃超えで暑かったが山頂は快適だった。
山歩きをする分には体力的に負担はひどくなかった。
ただ写真撮影でしゃがんで立つ時に足が重く感じた。
八甲田登山の概要と体調の概要を報告してみたい。

1 登山の概要
当日の青森市内の最高気温は33℃だった。
でも八甲田山頂は20℃少々程で弱風もあって快適。
一方で樹林帯は風がなく標高が低いほど暑さ体感。

毛無岱は一面キンコウカのお花畑。
圧巻のキンコウカ畑だが単一色彩が少し不満。
毛無岱分岐から赤倉方面の道は刈り払いされていた。
歩き易かったが所々泥濘があるのは毎度の事。

井戸岳周辺はイワブクロが蕾と花が混在していた。
1~2週間で最盛期になる様に感じられた。

八甲田大岳南側の遅くまで残雪が残る緩斜面は花畑。
多くの花が咲いていた。

地獄湯ノ沢への沢沿い道は斜面崩落があった様だ。
一部で沢を横切る様に道が付け替えられていた。
よほど増水しない限り沢横断は問題ないと思う。

2 体調の概要
登山時は今までとそれほど変わらず歩けた様に思う。
平坦に近い所ではほぼ一定の時速3kmペース。
少し急な坂の時は呼吸に配慮し時速2km前後歩き。

酸ヶ湯~毛無~赤倉~大岳の登山時間比較
・2018.9.21 180分
・2019.9.13 172分
・2021.6.18 176分
・2021.10.4 155分
・2023.7.24 168分
[休憩時間を除く徒歩時間での比較]

実際は途中の写真撮影の多寡で時間差が生じる。
また秋の登山は涼しいためパースは早めになる。
そんな状況で今回の登山時間は結構良好ペース。
時間だけで考えれば高齢化での体力低下は少な目。
走る体力は別として歩く体力は未だ大丈夫と感じた。
登山前には体調を多少心配したが一先ず安心した。

3 登山の経過
09:20 酸ヶ湯温泉・発
10:27 毛無岱分岐
10:56 宮様コース分岐 (2分休)
11:33 赤倉岳
12:10 八甲田大岳 (30分休)
13:16 仙人岱 (2分休)
14:13 酸ヶ湯温泉・着
歩行時間 4時間17分
歩行距離 12km

4 写真
9:20出発。毛無岱木段が8月下旬~10月上旬工事の案内(通行可)

毛無岱への最後の登り段

タチギボウシとハチ

一面キンコウカのお花畑

工事前の木段から下毛無岱眺望

丸沼と櫛ヶ峯

ワタスゲと櫛ヶ峯

大岳直行と赤倉方面の分岐路を左へ

刈り払いされた道

赤倉岳を目指す

赤倉岳の祠

井戸岳のイワブクロ。奥は大岳

大岳山頂到着

鏡沼の魅惑的水面反射

ミヤマキンポウゲ

ウメバチソウ (?)

仙人岱の水場で一服

地獄湯沢への下りルート小変更

酸ヶ湯公共駐車場に到着

5 登山のルート図

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