情報と報道と最善策選択の重要性 ~戦争やコロナ~

近頃は昼過ぎにワイド番組を時々見る。
直近では梨泰院、ロシア、旧統一教会ニュースが突出。
昼に限らず全日のニュース全般でも突出と思う。
私も関心が高いので情報は得たいし知りたい。
これらニュースに接して思うのは情報と報道の在り方。
・情報の重要度に比し報道頻度は妥当か?
・情報の真偽に疑問のある情報報道は妥当か?

旧統一教会
テレビでは教団側の会見中継を6回放送した様だ。
私は一部しか見てないがどれも教団の弁明。
更に2世信者を教区長にし信者に寄り添う表明?
こんな教団の宣伝放送を全国で流す意味は?
教団の愚かさを世に知らせる事が功績か?
教団関係では国会議員が何度も訂正会見をした。
これらを逐次放送する事にどれ程の意味がある?
国会議員の欺瞞や不誠実さに不快感がただ増す。

ロシアのウクライナ侵攻
ロシアはウクライナ侵攻で大失敗をした。
その隠蔽のため何度も偽情報を発信している。
一番直近では「ウクライナ側の汚い爆弾」発言。
これらの偽情報発言を報道する事に意味はあるか?

世界の出来事
世界ではロシアウクライナ侵攻報道の比重が突出。
世界最大の関心事である事に私も異議は無い。
だが世界には他にも沢山の大きな問題がある。
例えばミャンマーの軍事クーデター。
2021年に軍がスーチー氏を拘束し非常事態を宣言。
軍は国民への弾圧を強めて虐殺行為を続けている。
私自身全く知らなかったが報道に接する機会自体無い。
※参考「豹変したミャンマー国軍」(R4.11.3毎日新聞)

 国軍による昨年2月のクーデターで軍政に逆戻りしたミャンマー。多くの国民は今も軍政の弾圧にあえぎ、凶弾の犠牲となっている。樋口建史・前駐ミャンマー大使は、クーデターで実権を握った国軍司令官と何度も面談したことがある。国軍がなぜ、ひょう変して苛烈な弾圧を続けるのか。司令官の気質やミャンマー情勢を深く知

報道基準の曖昧性
その他アフリカや中国等では多くの人権弾圧がある。
しかし世界中の各種出来事を知る機会は極めて少ない。
一方で子供が行方不明になれば毎日詳しく報道される。
一体報道の基準は誰がどう決めているのだろうか?
民放の場合はスポンサーや視聴率が絡み結構複雑だろう。
一方でNHKは近年は明らかに政権批判が減少した。
NHKこそ報道の基準を全て明らかにしてほしい。

情報の軽視による重大失敗
ロシア・ウクライナ・ミャンマーでは権力者が大失敗した。
各国の最高権力者の心情を勝手に推測してみる。

ロシア(プーチン)の失敗
プーチンの最大の失敗は情報収集と検証を軽視した。
推測だがプーチンはウクライナ侵攻が容易と考えた。
侵攻すればゼレンスキーは直ぐ降伏or逃亡すると考えた。
ウクライナを侮る側近を信用し懐疑的な側近を排除した。

ウクライナ(ゼレンスキー)の失敗
ウクライナの失敗はプーチンの怒りを過小評価した。
ゼレンスキーが西側と友好してもロシアは耐えると考えた。
プーチンが戦争までする事は想定していなかった。

ミャンマー軍(ミンアウンフライン国軍司令官)の失敗
ミンアウンフライン国軍司令官は多少の批判は覚悟した。
国民の反発は予想したと思うが時間と共に収まると考えた。
国際社会の非難も最初はあっても長続きしないと考えた。
だが国民や国際社会は軍のクーデターを絶対認めないだろう。

プーチンもゼレンスキーもミンアウンフラインも多分今後悔している。
何れも事前の情報収集と分析検証を入念にすべきだった。
ロシアは今後国力が大幅に低下し国民が困窮するだろう。
(西側からの物資輸入が減り弊害が一層拡大するだろう)
ウクライナは国の再建に莫大な費用と期間を要するだろう。
(最初は国際社会が支援しても徐々に支援は細るだろう)
ミャンマー軍は国民や外国から見放され進退極まるだろう

コロナの情報と報道
さてコロナの報道はどう変遷したのだろうか?
最初はコロナ死が続出し人々の関心も強烈だった。
コロナの恐怖を伝える報道が多かった事は当然だろう。
その後自粛が始まり自粛生活を伝える報道が増える。
更に後遺症にも焦点が当たりコロナの恐怖を伝え続ける。
一時はコロナ死者が減っても後遺症が恐怖と報道が転換。
更に徐々にコロナ自粛に伴う生活破綻困窮の報道も増加。
その後は感染者増加の第何波報道が主流になりつつある。
コロナ報道では実情と報道の偏向に翻弄された気がする。

コロナ報道への疑問
私はコロナ自粛と後遺症報道の頃から疑問を感じ始める。
死者多数報道が徐々に減り後遺症者が多い報道になる。
果たして当初から本当に死者は極端に多かったのか?
報道ではしばしば後遺症に苦しむ談話も放送された。
しかし様々な病気で様々な後遺症に苦しむ事は茶飯事。
コロナ後遺症が他の病気に比べ特に多かったのか?
また感染拡大にワクチンを始め各種対策は効いたのか?
コロナ死の恐怖、後遺症の恐怖、感染拡大の恐怖
何れもその後は徐々に報道量も回数も減少傾向と思う。
報道で一時は恐怖を煽りながら徐々にそれを控える。
過去の報道は果たして妥当だったのだろうか?
恐怖報道の長期化が多くの失業や自殺を生んだのでは?

ワクチン推奨に関する疑問
私は2度ワクチン接種したがその後は接種していない。
私自身に特別変化は無いが高齢の母は2回目に体調悪化。
2回目のワクチン接種後2日間は食欲無く寝続けていた。
ワクチンに対しては2つの大きな疑問がある。
1点目はワクチンが感染予防等への効果があるのか?
2点目はワクチンの副作用等の悪影響は検証しているか?

1 ワクチン感染予防効果等の疑問
ワクチンを何度も接種しつつ感染する人が多い。
閣僚では岸田文雄、河野太郎、林芳正、野田聖子、牧島カレンetc
岸田氏や河野氏はワクチン推奨の立場なのに感染とは呆れる…
更に感染の波は過去7回発生したがどれもワクチンと無関係。
ワクチン接種の多寡で感染の波が拡大縮小していない。
海外や国内の交流拡大が感染波と連動する事は既に明瞭。
ワクチンが感染縮小に全く機能していない事も明らか。
一方で以前にはワクチンが重症化予防効果有りとされた。
しかし今は既に重症者も極一部の人だけだと既に明瞭。
本当に身体の弱い高齢者や重度持病の人が特に危ない。
しかし若者や軽度の持病者はほとんどが心配無用。
(人間は千差万別だから絶対安全の人は居ないが…)
過去2年半の事実でワクチン効果が無い事は判明したと思う…

2 ワクチンの副作用の疑問
今までワクチンの副作用は非常に少ないと言われてきた。
その陰でワクチン接種後の死亡者を因果関係不明としてきた。
最近漸くワクチン接種後死亡に対し因果関係を認め始めた。
また医師の中でもワクチンに異議を唱える医師が増え始めた。

※参考記事 ワクチン接種後死亡…4人目認定(R4.10.17 読売ニュース)

【読売新聞】厚生労働省の専門家分科会は17日、新型コロナウイルスのワクチンの接種後に死亡した72歳の男性について、死亡一時金の請求を認めた。コロナワクチン接種後の死亡例の一時金支給は、計4人になった。 厚労省によると、男性は接種後

※参考記事 ワクチン接種中止へ…550人医師(R4.11.1 日経ビジネス)

「全国有志医師の会」という組織がある。訴えているのは、新型コロナウイルスワクチンの接種の即時中止だ。接種の副反応が疑われる死亡例が増加していることなどを受けて、全国の開業医らが集う。名を連ねる医師(歯科医師、獣医師を含む)は約550人。会を率いるのは北海道本別町という人口6400人余りの小さな町の医師だ。
記事中の注目すべき内容
接種すれば感染防止の抗体以外に感染増強の抗体が産出される
ワクチンがウイルス感染を促進する可能性が著名な論文に掲載された

今後のコロナ対応への要望
日本政府は今からでも遅くない。
今までの情報を整理し分析し何が真の問題か再検討してほしい。
ロシアもウクライナもミャンマーも情報収集と分析でミスした。
もう一度コロナがどういう性質なのか考えてほしい。
そしてどう対応するのが最も効果的か考えて欲しい。
今の現状をどうとらえるか?
ワクチン接種やマスク・手洗い・うがい・3密回避は効果が見えない。
今はもうコロナ対策が新たな段階なのではないか。
コロナ対策は大きく2つに分ける事が良いと私は考える。
・高齢者等の要注意人は人との接触を極力避ける
・但し高齢者でも人と会いたい自由意志は尊重する
・コロナを怖れない人(若者等)は平常生活に戻す
・コロナは風邪並の対応とし重症者のみ入院措置にする
・医療受診を限定する事で感染急拡大時も対応可能にする
この対応が現時点で世界の多数の主流対策ではないか。

中国コロナ対策に関する私見
中国を見れば本当に気の毒だと思う。
当初は国を挙げてゼロコロナを達成した。
その成功体験を今も引きずりコロナゼロを目指す。
しかし国間交流で何時何処でもコロナは入国し得る。
コロナゼロの維持とは国交断絶以外に出来ない。
それなのに今もコロナ感染が出た地域を大胆に閉鎖。
コロナゼロになるまで1か月以上も地域閉鎖を続ける。
私にはとても正気の沙汰とは思えない。
一時的にはコロナゼロにはできるかもしれない。
しかし再度国間交流を再開すればコロナ再発が必然。
今は無症状(コロナ陰性)でもコロナ感染し得る状態。
コロナを閉じ込める事は人と接しない以外不可能。
中国はそれを今後もずっと続けるのだろうか?

ただしコロナの実態は神のみぞ知る世界。
多分今後も変異を続け新しい情報が続くのだろう。
人類は試行錯誤し続けつつより良い道を探るしかない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする